元SMAPでタレントの中居正広が18日の誕生日で50歳を迎えた。華々しく活躍した元国民的アイドルもついに五十路だが、庶民的な性格は相変わらず。育ての親・故ジャニー喜多川さん(享年87)の墓参りでも〝貧乏旅行〟だったという。ジャニーズ退所後、個人事務所の社長となり、50代も突き進んでいいく――。
中居は倹約家で知られ、貯金額はバラエティー番組でたびたびイジられ、その額は数十億円とされる。2020年3月にジャニーズを退所後、個人事務所で活動してもそれは変わらない。ジャニーさんの墓参りも〝らしさ〟をのぞかせた。
今年の「父の日」だった6月19日に〝芸能界の父〟と慕ったジャニーさんの墓参りをしたと、7月のニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」で告白。「一人旅に行ってきました、2泊3日」「ジャニーさんのお墓参り」などと説明した。
ジャニーさんの墓は、故人とゆかりのあった和歌山・伊都郡の高野山(こうやさん)にある。コロナ禍などもあって中居はなかなか行けなかったが、ジャニーさんの死後、初めて墓前に手を合わせることができた。
墓参りも中居らしかった。
「東京―大阪間の飛行機はスターフライヤーのエコノミークラス。電車を乗り継ぎ、格安レンタカーで高野山に行きました。宿泊先は格安ビジネスホテル、食事はラーメンなど炭水化物ばかり。大学生の貧乏旅行のようで市井に溶け込み、大阪や和歌山の人たちは中居さんだと気づかなかったそうです」(芸能プロ関係者)
仕事面では7月に急性虫垂炎で入院を経験。MCを務める予定だったTBS系大型音楽番組「音楽の日」を欠席せざるを得なかった。
「中居さんはマイペースに見えるけど、仕事に対しては熱心。『音楽の日』で穴を開けたことを非常に申し訳なく思っていた」(芸能プロ関係者)
個人事務所ではスタッフから「シャチョー」と呼ばれている。前出関係者は「ついに迎えた50代。スタッフたちを養っていくためにも変わらず突っ走っていくようです」と話す。
中居の奮闘に天国のジャニーさんも目を細めているに違いない。












