俳優・香川照之(56)が大ピンチだ。
月替わりの9月1日、トヨタ自動車をはじめ、CM出演中の企業が続々と契約終了を発表したのだ。
トヨタ自動車はオウンドメディア「トヨタイムズ」編集長として香川を起用していたが、CM放送を停止し、年末で契約満了。「アリナミンEXプラスα」のCMキャラクターに起用してきたアリナミン製薬も契約満了を発表した。
カップ麺「QTTA」の東洋水産も9月初旬のタイミングで契約満了になるという。
「おとなの自動車保険」のセゾン自動車火災保険は広告などについて、ホームページなどへの掲載を見送る。テレビCMは現在放送していない。
堺雅人と共演する「パーフェクトサントリービール」のサントリーと、「ゴキブリムエンダー」のキンチョー、オプテージはそれぞれ今後の対応を検討中という。
現時点でCM契約6社中4社に〝切られた〟香川。一部では違約金は最大「8億円」と報じられたが、現状はそこまでの金額にはならなそうだ。代理店関係者が解説する。
「トヨタさんもアリナミン製薬さん、東洋水産さんも『契約解除』ではなく、あくまで『契約満了』としている。ようするに、円満に(契約を)終了したということ。この場合、違約金は請求されない可能性が高い」
サントリーもちょうど次のプロモーション計画時期だったようで「香川さんにしてみれば命拾いしたカタチ。プロモーションが始まってからだとシャレにならなかった」(同)という。
現時点でCMにおいて億単位の違約金が課せられるかは流動的。とはいえ、お金よりも信用を失ってしまったことの方が大きいが…。












