ボートレース児島のGⅡ「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は31日、予選2日目が行われた。2日目メインの2ndドリームは丸岡正典が逃げて制して初日4、5着からの巻き返しに成功。ただ、舟足は中堅で上積みが必要。中田達也と三浦敬太が3走2勝2着1本でオール2連対をキープしている。

 末永祐輝(34=山口)が3日目以降の巻き返しに燃えている。2日目5R、大外枠の一走は出番なく5着に終わり一歩後退となったが悲観の色は全くない。

 舟足には「ペラをやって行き足、スタートするまでの伸びがいい。普通の人よりだいぶ良くて、いい人よりもいい。このエンジンのいいところは引き出せていると思う」と手応え十分。さらに「不利な枠はなくなった。あとは微調整して頑張るだけです。好きな枠しか残っていない。攻めますよ、足はいいしチャンスはある」と意気軒高だ。
 
 さらに燃える理由がある。それは浜名湖SGメモリアルで同期の片岡雅裕(36=香川)がSG初Vを飾ったことだ。「同期が頑張っているし刺激になる」と気合十分。

 GⅡ初Vで少しでも片岡に続きたいところ。予選突破はもちろん、その先を見据えれば準優勝戦でひとつでもいい枠が欲しい。3日目センター枠2走で白星奪取を狙う。