夢が叶った――。俳優・鈴木亮平(39)が人気漫画「シティーハンター」の実写版に主演することがわかった。ネットフリックスで来年以降に映像化されるという。

 北条司氏原作で1985年に「週刊少年ジャンプ」で連載開始。87年にはアニメ放送がスタートし、シリーズ全140話、スペシャル作品3作、劇場版3作が製作された。

 フランスでも大人気で、2019年にひと足早く実写版「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」が公開され、人気を博した。

 鈴木が演じるのは主人公の冴羽獠。無類の女好きだが、いざという時に世界一の銃撃テクニックを発揮するスイーパー(始末屋)だ。ヒロインの槇村香は女優の森田望智(25)で内定しているという。

 鈴木にとってシティーハンターの冴羽獠役は悲願だ。10年以上も前から、インタビューなどで〝やりたい役〟を聞かれては「冴羽獠」と即答。子どものころからの憧れで、いずれ大役を任される日が来ると確信し、日々生きていることを明かしていた。

「鈴木さんの役者人生において唯一無二の役です。オファーが来た時は全身で喜びを表現したそうです。冴羽獠は二枚目と三枚目のキャラが共存しており、これも鈴木さんに通ずる部分があるとか。撮影はこれからのようですが、気合十分ですよ」(ドラマ関係者)

 人気漫画の実写化ではキャスティングをめぐって物議を醸すことが多々あるが、鈴木はかねて愛を叫んできただけに、異論はなさそう。公開が今から楽しみだ。