お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(57)が13日未明放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で注目された選挙特番での裏側を振り返った。

 爆笑太田はTBS系選挙特番「選挙の日 2022 私たちの明日」でスペシャルキャスターを務めた。ラジオでは冒頭から特番を振り返る。

 前回は歯に衣着せぬ発言で賛否両論の嵐を巻き起こした。そのこともあり「特番なので明るくやりながらも、言葉遣いには気を付けつつという」(太田)という方向性だったが、安倍元首相の死去があったことで状況が一変。「まず、辛いし。どうしようかなと。共演のキャスター陣も大変だろうな」と太田も悩んだそう。

 ところが、共演陣は逆に「太田さん大丈夫ですか?」と心配されたという。

「情けないよ。みんな30代ぐらいで俺は57歳なのに。俺、1人だけ見守られて。まいったなあ」と太田は苦笑い。番組出演前には局の偉い人から「言葉遣い」に気を付けるように言われ「みんないるのに、完全に俺だけなんだよ(苦笑)」と〝暴走〟を心配された。

 本番でも「この業界長いし、生放送慣れてるつもりだったけどふるえたよ」と緊張しっぱなし。光代社長は本番中もカメラ横から、笑顔で太田に手を振っていたそうで「まいっちゃったよ」と太田。田中も大笑いだった。