たび重なる交通事故を起こし、芸能活動を休止したお笑いコンビ「インパルス」堤下敦(44)の復帰が難航しそうだ。
堤下は先月14日、都内で1日に2回の交通事故を起こしていたことが発覚した。自身のツイッターで「同様の事故を起こしてはならないので、運転免許は返納することとしました。大変申し訳ございませんでした」と謝罪。所属の吉本興業は、芸能活動を「自粛させる」と公式サイトで発表した。
堤下は2017年にも睡眠導入剤を飲んで車を運転中、意識がもうろうとし電柱に激突する事故を起こしている。それに続いての事故だけに、吉本も芸能活動自粛という厳しい措置を取ったとみられる。
それでもキングコングの梶原雄太が今月イベントに出演した際、「仲間なので、何とか立ち直らせたい」と発言するなど、芸人仲間から「堤下を見捨てない」という趣旨の発言も見られた。
ただ、お笑い関係者は「コンビでやっている芸人の復帰には、やはり相方の努力が必要。でも、板倉俊之に堤下を復帰させたいという熱意はあまり感じられないのが実際のところ」と指摘する。
そんな板倉は最近、「板倉 趣味チャンネル」と題したユーチューブチャンネルが人気になっている。中でも人気なのが愛車のハイエースに1人で乗り、さまざまなところに出かけて車中泊をする「板倉のハイエース一人旅」というものだ。
「ネタ動画を集めた『板倉作品館』というチャンネルの登録者数が10・3万人なのに対し、『板倉 趣味チャンネル』は14・9万人。コントに定評があるインパルスだが、今は本業よりも趣味の方が登録者数が多いんです」(前同)
この人気の動画に、ハイエースというトヨタ自動車の車種までタイトルに付いているため、板倉が堤下の復帰について努力する姿を見せるのは難しいという。
「せっかく『板倉のハイエース一人旅』が人気なのに、事故ばかり起こしている堤下に手を差し伸べたら、トヨタからクレームが付きかねないですからね」(前同)
今の板倉としては、手助けしようがないのかもしれない。












