ボートレース浜名湖のSG「第68回ボートレースメモリアル」は25日に予選3日目を終了。4日目(26日)は準優勝戦進出を懸けた予選最終日に突入する。
予選ラスト決戦の注目は11Rの6号艇で登場する片岡雅裕(36=香川)だ。予選3日目は2Rをイン逃げ、10Rは5コースからコンマ13のトップスタートを決めると角度良くまくり差して2着。「準優に乗りたいし、それを考えれば大きかったですね」と機力、レース内容ともに納得の2連対に胸を張った。
10R終了後に4日目の仮番組が出て、11Rの6号艇を確認した。時間帯、そしてダッシュ戦で再度アウト発進が濃厚とほぼ同じ条件。「展開をつける足は十分ありますからね」との言葉にも説得力がある。
2連率30%の40号機はもともと数字以上と高評価されていたエンジンで「実際に乗ったらやっぱり悪くない。30%の感じではないし、真ん中よりも上の部類だと思ってます。特にターン回りが良くて、乗り心地も悪くない」と好みの実戦足に仕上がっている。「3日目後半が一番良かった」と日ごとに上積みできているのを実感している。
浜名湖は2019年7月のGⅡ「第1回全国ボートレース甲子園」以来、3年ぶりの参戦。「最初はどうかなと思ったけど、もう慣れてきた感じはある。イメージは悪くないですからね」。初日は6着大敗も2日目から猛反撃に出て2、1、2着。得点率は9位まで上昇している。
予選ラストに試練の6枠を残しているが、しっかり展開をついて準優好枠を手に入れる。












