元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が18日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。過去の不祥事について独自の〝スタンス〟を表明した。
番組ではインターネット上の誹謗中傷への対策として「侮辱罪」を厳罰化することなどを盛り込んだ、改正刑法が参院本会議で成立したニュースを紹介。
MCの橋下徹氏は「メディアは僕を貶めようという意図じゃなくて、僕のことを言ってる議員を報じようとするんだけど、その中に僕の名誉を害するようなことが入ってくることがある。だから僕はそういう時『ちゃんと議員をチェックするのはメディアの使命として分かるけど、僕の話をそこまで入れ込まなくていいでしょ?』と言う。すると、メディアは最近配慮するようになってきてる。ネットに残っちゃうから」と、自身の周辺で起きている変化を語った。
すると東国原は「僕は残してほしいので、訴えないんだからね。ずーっと残してほしいから」とひと言。
橋下氏が訴える機会をうかがっているのでは?と疑うと、東国原は「全然思ってない。ずーっとこれを形骸化させちゃいけないと思って。1998年の風俗事件は絶対忘れちゃいけない」と冗談とも本気ともつかない表情で応じた。
「風俗事件」とは98年10月、東京都内の風俗店が未成年を働かせていたとして摘発され、経営者が逮捕。同店を利用していた東国原が警察から任意の事情聴取を受けた。接客したのが未成年とは知らず、法的責任を問われなかったが、メディアから「淫行疑惑」として、大きく報道された。












