女優・大場久美子(56)が6日、都内でDVD「大場久美子式美活ライフ~ヨーグルト&クーガーダンス体質改善で健康やせ~」(ポニーキャニオン)の発売記念イベントを開いた。
ドラマ「コメットさん」で一世を風靡した後、全盛期を過ぎた1984年にヌードを披露。やがて副業の失敗から自己破産し、パニック障害を患い離婚した。“一億人の妹”と呼ばれたアイドル時代から一転。大場は人生のどん底を経験した。
2年前に一念発起して14キロの減量、ウエスト23センチ減に成功。更年期障害も克服し、35年ぶりの水着グラビアや、キングオブコントにも挑戦した。
デビュー43年目の大場は「2か月で20キロ、ドーンと太って病気かなと病院に行ったら、先生に『お年ごろです』と言われ、どうやっても痩せず階段で息切れしていた。芸能界引退を考えるほど追い詰められた」と、激太りの日々を振り返った。
ダイエット番組のプロデューサーに「『痩せなくていいから、健康になってみないか』と口説かれた。水着になって回転台に乗る勇気がなかったが、その言葉に心を動かされた」という。
120グラムのヨーグルトを、500ワットの電子レンジで30秒温めて食べる“ホットヨーグルト”を試したところ、長年の腸の不調が1日目から劇的に改善。クーガーダンスは、大根をするだけで倒れるほど体力のなかった大場にも合い、今は階段を軽々と駆け上がれる。この2つを続け、4か月目から体重が落ち始めた。
DVDでは白のビキニでアイドル時代の代表曲「スプリング・サンバ」を披露。4年後の還暦まで体形をキープできれば、アイドル時代に歌った大磯ロングビーチを貸し切って、水着撮影に挑むとか。
「痩せてからは、街で女性から『抱きしめていいですか』と声をかけられる。衣装で体形をごまかしているのではと疑って、確かめたいみたい」
この日もリポーターに腹筋を触らせ、鍛え上げられた肉体を誇示。「水着で出てくると思ったでしょ。ふふふ…。ずるいですね」といたずらっぽい笑みを浮かべた。
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