診療報酬の不正請求による詐欺容疑で警視庁に逮捕された「Ricoにゃん先生」の愛称でテレビ出演も多かった女医タレントの脇坂英理子容疑者(37)は2014年末、本紙ヘルス面の特集企画「現役医師がぶっちゃけ 女医のお部屋」のインタビュー取材に応じ、同年12月上旬の2週にわたって本紙に登場している。
ロングの茶髪に短いスカートというド派手な格好。医師というよりも夜のお仕事っぽい印象だった。取材時はのっけから「今日はネイルのイベントに行ってきたんですよ」と話し始めるなど、自由奔放な発言が目立った。
メンタル不調を抱えている人が多いという現状には、「お城に住んでいるお姫様だって窓の外の世界を見たいっていう悩みがあるくらい。だから普通の団体社会に生きていたら絶対にストレスがありますよ!」と、妙に納得した様子。ED(勃起不全)治療について話が及ぶと、「話を聞いて、体の問題じゃないと判断したらすぐお薬あげます。今はレビトラ(ドイツ・バイエル薬品のED治療薬)が人気」とざっくばらんだった。
当時、東京・中目黒に開院していたクリニックには「お兄さん、今日もお疲れさま。ちょっと打っとく?点滴」といった風変わりな点滴(自由診療)が用意されており、「オリジナル配合。ネーミングで楽しんでもらえたらいいなと思って」と自慢げだった。
昨年1月に恋愛指南本を発売した際には、「心で考えるな、子宮で考えろ」という“迷言”も残している。












