高知競輪S級シリーズ(FⅠ)が22日に幕を開けた。初日ガールズ予選7Rは西島叶子(26=熊本)がまくって快勝。道中は内に包まれるピンチもあったが終始落ち着いていた。
「内々になったし、どうしようかと思ったら黒河内(由実)さんが仕掛けてくれたので行きやすくなった。ただそこからはきつくて…。3角はいつもなら一旦待って4角勝負だったけど、外併走をへばりついてでも踏もうと思ったし実際に踏み切れた。かなり収穫でした」としてやったりだ。
今シリーズは「いつも以上にリラックスして挑めている」という。父、西島聡一氏(56期・引退)の一番弟子の米原大輔(40=沖縄)や米原の弟子である森山智徳(37=熊本)ら同門の仲間がそろっているからだ。
「米原さんはずっと『お兄ちゃん』って呼んでましたし森山さんも家が近所。あと今回いる野本翔太(36=高知)さんのお父さんがうちの父と同期で昔から仲良しでした。翔太兄ちゃんは今回、送り迎えもしてくれます。何か落ち着きます(笑い)」
初日は特選12Rで森山が1着をゲットし、米原と野本も無事に予選を勝ち上がった。アットホームな雰囲気が相乗効果を生んでいる。












