伊東競輪ミッドナイトGⅢ「MIDNIGHTGⅢ×HPCJC TIPSTAR杯」が15日、2日目を迎える。
皿屋豊(43=三重)は不慣れなミッドナイト開催に「(TBS系の大人気ドラマ)VIVANTを見て夜更かしして、調整はバッチリだった」と笑ったが、予選スタートの緊張感が上回った。
初日(14日)の出番は午後10時10分ながら「あらゆるパターンを想定して、朝から作戦を練っていました」。番手の西村光太から「43歳なんだし、もっと落ち着いてください」と突っ込まれたほどだが、念には念を入れた。
結果2着で準決切符をゲット。赤板で出切る際に塩島嵩一朗に踏まされて脚は悲鳴を上げていたが、ホームでの巻き返しには「1人だったから出させた」と冷静に対応。西村も3着に粘り、2人で勝ち上がりを決めた。
来月には地元の松阪記念が控える。直近はFⅠ戦で予選回りとなるほど競走得点を落としているだけに、ここで弾みをつけたいところだ。












