ジャーナリストの門田隆将氏(62)が9日、ツイッター更新。政府の新型コロナウイルスの水際対応に疑問の声を上げた。

 安倍晋三首相(65)は同日、長崎市で会見に臨んだ。新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言について、安倍首相は5月25日以来解除されている同宣言の再発令回避に尽力すると発言した。

 門田氏は「緊急事態宣言回避は分るが外国からのウイルス流入阻止はやって下さい」と指摘。

 続けて8月5日から実施されている日本の在留資格を持つ駐在員や留学生らの再入国を、条件付きで認める入国規制緩和に言及。「未だ入国の厳格規制を崩さず奇跡的なコロナ制御を続ける台湾とタイ。だが日本は在留資格を持つ外国人の入国を8月5日から〝ザル規制〟でスタート」と皮肉った。

 最後は「かつてアジアの手本だった緻密な防疫・衛生の手腕は何処へ」と、熱烈に支持する安倍政権ではままならない日本の現状を憂いた。