“今クールトップ”の視聴率を記録したドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)に出演している中村静香(28)が25日、都内で取材会に出席。“飲みカワアイドル”らしい野望を掲げた。
天海祐希(49)主演の「緊急取調室」の第2シーズンは20日にスタートし、視聴率17・9%(関東地区)。今クールの連ドラの中で、断トツの数字をマークした。
「『相棒』や『ドクターX』などに続く、テレ朝の看板シリーズになりそうだ」(同局関係者)と期待が高まっている。
天海ら警視庁捜査一課緊急事案対応取調班(通称・キントリ)のメンバーが訪れる居酒屋「しんじ」の女将さん役で出演する中村は「私は私の役で頑張っていけたらと、シリーズを重ねるごとに身が引き締まります」。
普段は居酒屋で撮影している中村だが、この日はキントリのメンバーの元に出前に訪れるシーンの撮影に参加した。撮影スタジオでは天海が用意したパンやジャムなどの差し入れ“通称・天海ベーカリー”が定番となっているという。
中村は「噂で聞いていたんですけど、やっと念願の“天海ベーカリー”にたどり着けました」と天海との共演に満足げ。「とにかく格好いい。女性としての格好よさ、凛とした美しさに憧れます」と目を輝かせた。
一方、キントリのメンバーのでんでん(67)や大杉漣(65)、小日向文世(63)ら実力派俳優については「本当に自由で気ままで、いい意味で肩の力が抜けている方々。(現場では)『でんでんさん捜索願』というのがよく出されています。よく“ぶらり旅”に行かれるので」とバラした。
中村は昨年、本紙で、酔っ払った姿がかわいい“飲みカワアイドル”として連載を執筆。くしくも「緊急取調室」では女将さん役と、酒好きな中村にはピッタリな役だ。
「本当は一杯引っ掛けて、緊張をほぐしてから現場に行きたいくらいなのですが…(撮影では)接客ばっかりしているので、まだ飲んでないんです。役としてもいつか飲みたいです」と胸をふくらませていた。












