全日本国民的美少女コンテストから誕生した、オスカープロモーションの美少女アイドルユニット「X21」の泉川実穂(18)、末永真唯(18)、田中珠里(18)、長尾真実(18)、山木コハル(18)が17日、都内で堀越高等学校卒業報告会見を行った。

 卒業式を終えた5人は制服姿のまま報道陣の前に登場。その表情は芸能活動と学業の両立を乗り切った充実感にあふれていた。山木が「先生の言葉が一つひとつ染みました。3年間お世話になって、先生の話が聞けるのはこれが最後だと思うと大泣きしました」と語れば、長尾も「悩んだこともあったけど、先生や友人が聞いてくれました。『仰げば尊し』を歌うと、いい思い出しかよみがえりません」と感謝の言葉を口にした。

 今後は芸能活動一本でいくメンバーがほとんどだが、末永は大学進学が決まっている。「一つはすでに決まっていて、この前一般受験も受けたばかり。結果はまだですが、これからも学業も芸能も頑張りたいと思います」と意気込みは十分だ。それでも、制服を着れなくなることが名残惜しいのは全員の思い。「学園ドラマで着たい」という声が相次いだ。

 高校生活の一番の思い出を問われると、田中が「友人たちとドラマを自主制作したこと」を挙げた。

「北海道に修学旅行に行ったとき、ショートドラマをつくったんですよ。スマホで撮影して、編集アプリで自分たちで編集しました。時間は9分ぐらいかな。(芸能コースのある)堀越高校ならではですね」

 オスカープロモーションには武井咲(23)や剛力彩芽(24)など、第一線で活躍する先輩が多い。5人のメンバーたちも新しいステージで先輩たちに続くつもりだ。