読売テレビの中谷しのぶアナウンサー(28)が16日、大阪市内の同局で自身がMCを務める夕方の情報番組「かんさい情報ネットten.」のリニューアル取材会にはかま姿で登場。「向上力」の決意表明をしたためた。

 新体制は27日から始動。同局の黒木千晶アナ(23)がサブキャスターに就任し、フィールドキャスターとして報道記者の大田良平氏(43)、橋本雅之氏(26)が現場から番組を支える。

 同番組は、中谷アナとと清水健元アナウンサー(40)のダブルMCだったが、清水アナががん撲滅や難病対策支援に取り組む「一般社団法人清水健基金」に専念するため、1月27日の放送で降板。同31日をもって退社し、それ以降は中谷アナが一人で番組を仕切ってきた。

 清水アナの退社から3週間ほどがたつが、中谷アナは「特に連絡は取っていません」と説明した上で「8年かけてできてきた『tenファミリー』感を大切に、これからは(平均)年齢も若くなるので全力、体当たりで頑張っていきたいです」と抱負を語った。

 そんな中谷アナに大先輩の辛坊治郎氏(60)と同局の森武史アナウンサー(57)から応援メッセージが届けられた。

 辛坊氏は「キャスターとしての実力がすごい」と持ち上げ、続けて「彼女が一番いいのは、局として一番怖いスキャンダルがないこと」と話した。これに森アナは「酒しか楽しみないからね」とつぶやいた。

 さらに、辛坊氏は「就任祝いとして、大阪マラソンを走るか、大阪城の池を1・5キロ泳ぐ。あ、あべのハルカスを上まで登るのもあるな」と無茶ぶりした。

 大先輩から手荒い?祝福を受けた中谷アナだが「スキャンダルは大丈夫です。お酒は確かに大好きですね。(一人MCとなり)酒量は2倍に増えてますが、ストレスではなく楽しいお酒です」と笑顔。無茶ぶりについては「なかなかの難題ですね」と渋い表情だったが「あべのハルカスへのチャレンジを検討します!」と前向きに語った。