女優・清水富美加(22)が12日、「ファンの皆様・報道関係者の皆様へ」と題した手書きの文書で「幸福の科学という宗教に出家しました」と明らかにした。

 清水は今月に入って現場に姿を見せなくなり、所属事務所も連絡が取れなくなっていたという。「ファンの皆様、関係者の皆様、友達、飲み友達、私と話したことがある人、知ってくれている人。突然に、本当に突然に、芸能界から姿を消して申し訳ありません」と謝罪した清水は、続けて「お世話になっていた現場や、共演者さん、スタッフさん、関わらせて頂いた方々にご迷惑をおかけしている事、しっかりと自覚しております」とつづった。

 いったい清水に何があったのか。「約8年、このお仕事をさせていただきましたが、その中でお仕事の内容に、心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」と説明すると「なので今、出家したいと思いました。私、清水富美加は幸福の科学という宗教に出家しました」と明らかにした。

 当初「出家したい」と申し出ると、マネジャーから「意味が分からない。やめてくれ」と言われたという。そうした周囲の反応については「無宗教の方が多い現代では、誰もがするであろう反応ということも分かっております」とする一方で「神とか仏とか、あの世とか、確かめようのないもの、この目で見たことのないものを、私は信じ、神のために生きたいと思いました。出家を決意してからは、安定した生活が送れるようになっております」と主張した。

 最後は「皆様から見たら洗脳とも取れるであろうこの一連の出来事やこの約8年間で感じてきた素直な気持ちを、これから、偽りなく、明かしていきたいと思います。どうかこれからも温かい目で見守って頂ければ幸いです。本当にありがとうございました」と結んだ。

 清水は2009年からファッション誌「ラブベリー」の専属モデルを務め、11年にはテレビ朝日系「仮面ライダーフォーゼ」に出演。15年にはNHK連続テレビ小説「まれ」に出演し、注目を集めた。