俳優の石井正則が9日、蒲田警察署の一日署長を務めた。6月9日は〝ロックの日〟として自転車の盗難防止の徹底を呼びかけた。
石井は「初めてだったんですけど、やっぱりこういう風に(制服を)着させていただいて、不思議と責任感があって緊張しました」と振り返り、「今日、広場でイベントをしてきたんですけど、ここに来るまでの間にちょっと重圧で(身長が)縮んでるかと思います」と笑いを誘った。
折り畳み式自転車ミニベロの親善大使にも選ばれたほどの自転車愛好家である石井。自身も自転車盗難の苦い思い出があるという。
「シンプルな自転車でとても気に入っていてFUJIのフレームがピンクだったことから〝フジコ〟と愛称で呼んでいました」
価格も10万円程の高額なものだったが残念ながら石井のもとに戻ってくることはなかった。
「当時、ブログをやっていて、フジコとのすごく長い思い出をポエムに書いた。それぐらい切なかったです」と寂しさをにじませた。
最後は自転車を愛するる人たちに向けて「(使用していると)だんだん気持ちが緩んでしまう。やっぱり盗まれる時は一瞬なので。ツーロック。これが基本だと思うので。皆様よろしくお願いします」と呼びかけた。












