8月6、7、11~13日に千葉市蘇我スポーツ公園で開催される音楽イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の出演アーティストが17日発表され、第1弾ではYOASOBIやMrs.Green Apple、BiSHら16組が名を連ねた。
2000年に始まった同イベントは19年まで茨城・国営ひたち海浜公園で開催されてきたが、20年はコロナの影響で中止に。昨年は8月に5日間の開催を予定していたが、直前の7月になって茨城県医師会から中止要請があり、2年連続での中止となっていた。
昨年、プロデューサーの渋谷陽一氏はすでに準備が進み、チケットも売れていたにもかかわらず急きょ中止になったことに「無念としか言えません」とイベント公式サイトで声明を発表。同医師会の対応に「『感染拡大状況に応じて』と書かれていますが、その解釈は余りに多様で基準が曖昧です」とつづっていた。
こうした経緯もあり、3年ぶりとなる今年は千葉へ場所を移しての開催。今年1月に同サイトで会場変更を発表した際には「昨年の夏、収容人数を例年の半分以下にし、出来る限りの感染対策も講じたロック・イン・ジャパンを中止にせざるを得なかったことは、とても残念であり、私たちにとって大きなダメージでした。ここまでやっても開催は受け入れてもらえないのだ、という大きな困難を感じました」と茨城での開催を断念した理由を説明した。
なお、ロッキンの移転を受けてひたち海浜公園では7月23、24日に地元ラジオ局が主催する音楽イベント「LuckyFM Green Festival」の開催を予定している。












