お笑い芸人の元「ほっしゃん。」こと星田英利(45)が突然、芸能界引退を示唆し、お笑い界に衝撃が走った。

 6日、自身のインスタグラムに「年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います」と投稿。所属事務所の吉本芸人仲間も寝耳に水だったようで、この日、横浜市で行われたイベント「2016年!かぞくスクープ大賞」に登場したお笑いコンビ「トレンディエンジェル」斎藤司(37)は「最近お会いしていないので(真相は)分からないです。寂しいですよね」とこぼした。吉本関係者も事実関係の確認に追われた。

 ところが、星田は同日夕方ごろにこの投稿を削除。同日午後8時半ごろにはインスタに「心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります」と“引退宣言”を撤回した。

 とんだドタバタ劇となったが、その原因について関係者は「星田は精神面で不安定な時がある」と指摘。インスタグラムへの書き込みも「事務所どころか、マネジャーにも伝えていなかったようだ」(同)という。

 何らかの原因で一時的に落ち込み、インスタに書いたのかもしれない。その一因として考えられるのが、のどの状態だ。

 星田は先月22日のインスタに「品川の名医に声が飛んだノドを治療してもらった」などと投稿。現在も都内の病院に通っているとみられる。

「芸能人にとって、のどの病気は死活問題。まだ回復していないようで、イライラが募っているのかも。もともと性格的にもコミュニケーションはうまいと言えず、不器用なところがある。ストレスにうまく対処できていない可能性がある」とお笑い関係者は話す。

 周囲のスタッフや再婚した妻など、家族からのフォローで踏ん張って元気な姿を見せられるか。