タレントでコラムニストの松尾貴史(61)が31日、ツイッターを更新。姫路市長の“三流大学発言”に言及した。

 これは今月16日に開催された姫路独協大学(兵庫県姫路市)の卒業式に出席した清元秀泰市長が学生に向けて「自分を三流大学出身だと思っていたら、四流や五流になるかもしれない」と発言。これが一部で物議をかもしている。

 ただ、清元市長は自身が通っていた医科大学(香川医科大学)が当時は新設校で、卒業式で恩師から“三流大学”と恩師に言われたという。しかし、その後「私は母を誇りに思い、恥じない生き方をしてきた、人として一流の生き方をしてください」と言われたことを明かした。これが三流大学発言につながったようだ。

 松尾はこの件を報じる読売新聞の記事を引用し「いい気がしない人もいるでしょうが、言葉のあやより語句そのものだけを問題視する好例」と発言の一部を切り取って問題にしているという見方を示した。

 その上で「全然悪意が無いのは明白です、スピーチのセンスがいいかどうかは別としても」と結論付けている。

 清元市長は「不快な思いをさせたら申し訳ない」と話しているという。