俳優の窪田正孝(33)が主演を務めるフジテレビ系人気ドラマシリーズの初の劇場版「劇場版ラジエーションハウス」(以下ラジハ)の公開が4月29日に迫っている。
同シリーズは、診療放射線技師と放射線科医の活躍を描くヒューマンドラマ。劇場版では離島を舞台に、窪田演じる主人公たちが未知の感染症に挑む。ドラマ版に引き続き、遠藤憲一、本田翼、広瀬アリスなどおなじみの豪華キャストがわきを固める。
フジの医療ドラマでは、山下智久主演の「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―」の劇場版が2018年に公開され、興行収入92億円の大ヒット。ところが、さまざまな〝大人の事情〟でシリーズの継続ができなくなった。
「フジはとにかく、人気の映画シリーズを生み出したい。そこで白羽の矢が立ったのが『ラジハ』だったのです。フジは今年のGWの勝負作として息巻いています」(映画関係者)
ところが、ここに来て誤算が生じたという。昨年10月期に放送されたドラマ版第2シリーズの平均世帯視聴率が10・7%とあわや1ケタだったからだ。19年4月期の第1シリーズは12・1%だっただけに、これは見過ごせない。
「第2シリーズがここまで落ちたのは想定外だったそうです。原因は、窪田の結婚とみられています。以前は、女性ファンから絶大な人気を集めていた窪田ですが、19年9月に女優の水川あさみと結婚してから明らかにファンが離れてしまった。今年1月公開の主演映画『決戦は日曜日』もパッとせず…。ラジハの関係者は青ざめています」(前同)
ヒットすれば窪田の代表作となるだけに、挽回できるか。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)












