芸能レポーターの井上公造氏が18日、朝日放送の「キャスト」に出演。最新写真集「CORRECT(コレクト)」の発売記念会見を開いた元タレントの木下優樹菜について解説した。

 会見では同作はあくまで「一般人」としてのリリースと強調された。これに井上氏は「彼女的な解釈ではあるんだと思いますけど、どこの事務所にも所属してない。仕事復帰で芸能事務所入るってなかなかハードル高いわけですよ。で、この本も前の事務所に何の連絡もしてませんし」と証言。さらに「出版社さんの立場を考えても、どっちかというと〝読者モデル〟とか、〝インフルエンサー〟に近い形というふうに思った方がいい。前の事務所の人と話してても、『そういう立ち位置のほうがユッキーナは活動しやすいんじゃないかな』というようなことは言ってましたけど」と明かした。

 一方で、写真集のオファーを受けた理由について「本人は『思い出作りの写真集』と言ってましたけど…出版社は売れないと話になりませんから」とチクリ。

 また、木下本人の芸能界への未練については「ないというと嘘だと思う」と断言し「これは彼女に限らないけど、一度浴びたスポットライトというのは、この若さではなかなか捨てきれるものではないと思います。(共演者に)皆さん出てらっしゃるから分からないけど、いったん辞めると、その時の快感みたいなものは…特に売れてましたからね」と述べた。