女優の小林聡美(56)が14日、東京・新宿区の赤城神社で主演映画「ツユクサ」(4月29日公開)のヒットを祈願した。

 同作は、小さな港町の女性(小林)が車を運転中、隕石にぶつかるというあり得ない事故に遭遇した後、中年男性との出会いを通してささやかな幸せを見つけていくハートフルな物語。

 大人の恋愛も描いていているが、メガホンを取った平山秀幸監督(71)はそのあたりに疎いと自認しているそう。小林は「平山監督から『僕は女性のことが分からないので大丈夫?』と聞かれた」と苦笑い。〝経験豊富〟な女性としてその価値観を伝えたようだ。

 小林はおみくじを引き、末吉だった。大吉ではなかったことに「(この)作品に合っている」とニッコリ。派手さはなく、慎ましく描いた同作らしいと喜んだ。

 共演は俳優の松重豊(59)、子役の斎藤汰鷹(たいよう=12)ら。