ボートレース尼崎のGⅢオールレディース競走「尼崎ピンクルカップ」は7日、予選2日目が行われる。

 初日メイン12Rの記者選抜戦は1号艇・守屋美穂が逃げ切ったものの、待機行動違反による減点で一歩、後退。落合直子と山下友貴の2人が連勝発進を決めている。

 注目は大豆生田蒼(27=埼玉)だ。前回、尼崎に参戦したのは2017年8月で実に4年7か月ぶり。「久しぶり過ぎて忘れちゃいました」とカラッと笑う。

 その間には初優勝とB級降格など山あり谷あり。しかし、着実にキャリアを積んで1月からはA級に返り咲いている。久々の尼崎水面についても「水面は硬いんですが、しっかりかかってくれる感じがあって悪くないんですよ。Sはまだ少し合ってないですが、それはこれから合わせていきたい」と問題なし。硬い水質に苦戦する選手も少なくない水面だが、苦手意識はない。

 初日は5、4枠で5着、3着発進。後半10Rは岩崎芳美との接戦を制してのもの。「行き足は少し弱いけど、勝率ほど悪い感じはない。乗り心地も悪い感じはしないですし」と手応えも十分。予選突破、そして優出も狙える状態だ。