ボートレースからつのGⅠ「全日本王者決定戦 開設68周年記念」は6日、最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われる。注目は6枠で優勝戦へコマを進めてきた渡辺浩司(38=福岡)だ。
11R準優勝戦は2周1Mで渡辺和将、3周1Mで谷村一哉を競り落としての2着食い込み。2020年とこなめ67周年以来、通算4度目のGⅠ優出に「レース前はGⅠの予選突破が久しぶりで、さらに6枠。5等が取れないかな~くらいに思っていたんですけどね。展開も良かったけど、足もいい仕上がりでした」と笑顔が弾けた。
その愛機29号は「(調整の)ゾーンに入っている。出足が良くて、伸びもそんなに悪くない。乗り心地もいいし、レース足がいい」と申し分ない。
さあ、優勝戦。準優同様に6枠出走となったものの、4、5枠に菊地、徳増の速攻派が存在するだけに「展開が向いてくれれば…ですね。優勝戦も思い切ってスタートを行きたい。舟券に貢献できるように頑張ります」とにやり。鋭いまくり差しで好配当提供に期待したい。












