ボートレースからつのGⅠ「全日本王者決定戦 開設68周年記念」は6日、ついにシリーズ最終日を迎える。
5日に行われた準優3番勝負は人気の1枠トリオに明暗が分かれた。逃げたのは11R高野哲史のみ。10R菊地孝平は池田浩二の差しを許しての2着進出だし、12R秦英悟に至っては徳増秀樹=桐生順平のダッシュ連動に屈しての6着大敗となった。その結果、優勝戦へ名を連ねる6人は以下の通りとなった。
1号艇・高野 哲史(32=兵庫)
2号艇・池田 浩二(43=愛知)
3号艇・桐生 順平(35=埼玉)
4号艇・菊地 孝平(43=静岡)
5号艇・徳増 秀樹(47=静岡)
6号艇・渡辺 浩司(38=福岡)
V戦ポールポジションをつかんだ高野は「GⅠ優勝戦で1号艇は初めて」だし、さらに2~5枠にはズラリとSGタイトルホルダーが存在するだけに、プレッシャーのかかる一戦となる。それでも機は「エンジンは伸び型で、ターンも重いなりに進んでいる。エンジンが出ているので、スタートの連れて行ってくれる」と万全の状態と言えるし、何より「せっかく巡ってきたチャンスなので優勝できるよう頑張ります」と気合も入っている。最後は渾身のイン速攻戦を繰り出し、待望のGⅠ覇者の仲間入りを果たすとみた。












