からつボートGⅠ「開設68周年記念 全日本王者決定戦」が1日に開幕。初日8Rでイン戦に臨み、幸先良く勝ち名乗りを上げたのが、渡辺浩司(38=福岡)だ。スタートでコンマ14としっかり踏み込んで先マイ。前を向いてからは抜群の加速力を見せ、一気に後続を突き放して勝負を決めた。
「もらったまま。何もしてないし、何もしなくて良さそう。ターン回り、乗り心地が好みの感じでストレスが全くない。回転を上げている割に伸びも下がらない」とノーハンマーながら早くも仕上がっている様子。
引き当てた29号機は中堅上位レベルの素性。前操者の末永和也はパンチこそなかったものの、レース足をこさせて優出。その勢いは続いている。「ピット離れもいい。湿気が取れればさらに良くなりそう」と上積みも見込んでいる。
当地は一昨年のGⅠ「66周年記念」でも予選を突破。そのときは3着と惜しくも優出を逃した。今回はそれ以上を狙う。












