高知競輪のGⅢ「施設整備等協賛競輪 土佐水木賞」が27日に2日目を迎えた。
競輪界の偉大すぎる大スター、神山雄一郎(53=栃木)が2日目、選抜3Rを制して通算889勝目を挙げた。節目の大記録900勝まであと11勝に迫った。早ければ今期中、もしくは今年中の達成が見込まれるが「今日みたく負け戦を走ればいけるかもしれないですね。だけど負け戦は走りたくないから、今年中とか考えていません(笑い)」と現役最多勝利を更新し続ける中、内容にもこだわっている。
「勝ち上がれてはいないけど1着を取れたし上昇気配かな。何となくいろんなことがかみ合っている。今は昔みたく特別クラスの優勝とかを求められているわけではないけど、目標は目標としてしっかり定めて、そこへ向けて腐らずにやっている。朝のウオーミングアップとかもにも気持ちを入れて。目標にたどり着くためです」
GⅠを17回制するなど輪史に名を残すレジェンドの志はとても崇高で、すべての言葉が金言となる。御年53歳。極限の高みを究めんと、まだまだ己を磨き続ける姿はとても若々しい。












