24日放送のフジテレビ「バイキングMORE」では、女子フィギュアスケートのワリエワ(15=ROC)のドーピング疑惑問題を取り上げた。
プロフィギュアスケーターの安藤美姫は「改めてドーピングについては否定しかない」と前置きした上で「ドーピングの結果が出るまで、12月の検体が2月に出るというのにひっかかっていて、この期間中何があったのかとも思う。いろいろあったのでは、と。最悪のケースも考えられる」と話すとMCの坂上忍から「最悪のケースとは?」と聞かれると「いや、炎上しちゃうので…」と苦笑。すると坂上は「じゃあ代わりに言うと、ISU(国際スケート連盟)もCASもIOCも全部ひっくるめて、これ出来レースなんじゃないの、とまことしやかに言われている」と発言。スタジオ内から「え~!」という声が起こった。
北京五輪の期間中の2月8日に、12月末の提出されたワリエワの検体から禁止薬物の陽性反応が出たことが発表された。ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は暫定的資格停止処分を科した。しかし、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が結果を出すまで1か月半もの時間を時間を費やしたことなどの謎も多く、ワリエワの異議申し立てを受け、停止処分を解除。これを不服とした国際オリンピック委員会(IOC)は(スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したが、15歳という年齢を考慮し個人種目出場が認められた。
ワリエワへの正式処分が出るまで数か月以上かかると言われ、3月の世界選手権への出場の可能性も高いと見られている。












