アニメの放送が終わったら、今度は大空で! 全日空は16日、大人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターが描かれた特別塗装機の第2弾「『鬼滅の刃』じぇっと―弐―」の機体デザインや就航日を発表した。
同社は昨年12月から、「鬼滅の刃」とのタイアップを開始。先月末から、主人公の竈門炭治郎や妹の禰豆子らが描かれた特別塗装機「『鬼滅の刃』じぇっと 壱」を国内線に投入しているが、〝弐号機〟には鬼殺隊の「柱」9人が描かれた。
〝初号機〟と同じくボーイング767型機にデカールを貼る形で、「岩柱」悲鳴嶼行冥、「霞柱」時透無一郎、「恋柱」甘露寺蜜璃、「炎柱」煉獄杏寿郎、「水柱」冨岡義勇、「蟲柱」胡蝶しのぶ、「音柱」宇髄天元、「風柱」不死川実弥、「蛇柱」伊黒小芭内が機体両側面にズラリと並ぶ。
3月25日には成田空港発着の遊覧フライトを実施する。搭乗証明や記念品のほか、煉獄が「無限列車編」で「うまい!」と連呼しながら食べていた弁当をイメージした「牛鍋弁当」を機内食として提供する。翌26日から定期便に就航し、27日から4月10日までは羽田―広島/松山/伊丹線で固定運行される。
多くの機材を持つ全日空で、2機とも国内線のボーイング767型機が選ばれた理由について、同社は「今はコロナ禍ですが、国内線の旅客需要から回復することを鑑みて、国内線に投入することになりました。その中で、より多くの空港に運航する機会のある767に決めました」。
運行中の初号機は「カスタマーセンターやSNSのコメント等でお客さまからご好評をいただいております」とのこと。フリーキャスターの辛坊治郎氏も、ツイッターで「飛行機に乗ったら鬼滅だった。ちょっと嬉しいかも」と投稿しており、評判は上々のようだ。
フジテレビ系で放送されたテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編は13日で終了したが、鬼滅ジェットが元気に日本の空を飛び回ってくれそうだ。












