ボートレース下関のGⅠ「第65回中国地区選」は17日の第9~11Rで準優勝戦が行われる。地元の看板レーサー・寺田祥が予選トップ通過。2位に大峯豊、3位に海野康志郎と準優1枠を地元勢が独占した。
準優勝戦の注目は同じ山口支部の森永隆(33)だ。4日目5Rではインから逃げて1着。3日目終了時点での24位からジャンプアップし勝負駆けに成功した。今節は選考順位48番目で本来なら1号艇が回ってくる予定ではなかったものの、帰郷者が出たため、予選ラストで巡ってきた絶好枠を生かした。
「エンジン本体がしっかりしていて、バランスが取れています。伸びも悪くない。この状態をキープしたいですね」と34号機に手応え十分。
これがGⅠ初の予選突破。「GⅠの準優進出は初めてでうれしいです。準優はこの足を生かしたレースをしたいですね。全速なら出ていく足なんで攻めて行きたい。気合入れていきます」と闘志を燃やしている。
準優9Rは積極果敢なスリット攻勢で、このまま一気にGⅠ初優出へ突っ走る。












