ボートレース福岡のGⅠ「第68回九州地区選手権」は8日に3日目を終え、9日は準優勝戦進出を懸けた予選ラストの攻防に突入する。
3日間を終えて得点率トップに立ったのは長野壮志郎(41=福岡)で2位以下は森永淳(41=佐賀)、岡崎恭裕(35=福岡)と続く。
予選最終日に注目したいのは、5位につける益田啓司(42=福岡)だ。3日目3Rを「舟がしっかり返ってくるので、あそこまでタイトにいけた」と自画自賛した3コースまくりで制し、2走目から3戦オール2連対と巻き返しに成功した。機率28%の30号機にも調整面に不安がないのは強みだ。伸び型からバランス型にシフトして、納得の足に仕上がっている。
現行エンジンが8月に切り替わってから5回目の参戦。「これだけ走らせてもらっていると、すごくアドバンテージがある。今年は正月に走っているので、ペラのベースができていて、乗る前に叩いて合わせられた」と地元勢ばかりの中にあっても、誰よりも「地の利」を実感している。
「28%の数字を考えたら回り足は十分いいし、スタートも2日目からコンマ10前後で勘と狂いなくいけている」と万全の状態で予選最終日の準優勝戦好枠取りに挑む。












