スペイン1部バルセロナがイングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(30)の獲得に乗り出すと、同国メディア「todo fichajes」が伝えている。

 フィルミノはリバプールでエジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネとともに「世界最強」と呼ばれた3トップを形成。しかし最近はパフォーマンスの低下が指摘されている。同メディアは「フィルミノの日々は終わりに近づいており、ユルゲン・クロップ監督も放出を容認している」と、今季限りで退団が濃厚と報じた。

 さらに「情報によるとバルセロナがフィルミノに関心を持っている。リバプールが(バルセロナに)情報を提供したとみられているが、移籍金は2000万ユーロ(約26億円)で財政難のクラブにとっても手ごろな金額となる」と指摘。今夏にも〝商談〟が行われる見込みという。

 バルセロナは来夏にドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドの獲得を最優先としているが、フィルミノとの同時獲得でチーム再建を目指すようだ。