19日放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」55話で、深津絵里演じる2代目ヒロインとオダギリジョー扮するジャズトランぺッターの恋路が急速進行。視聴者の予想通り運命の赤い糸で結ばれていた2人に、後時間帯放送「あさイチ」MCの鈴木奈穂子アナウンサーは号泣したという。
クリーニング店に勤める「るい」(深津)に錠一郎(オダギリ)が恋心を打ち明けてから数話にして、2人の関係は一気に結婚に近づいた。るいの親代わりの店主・竹村夫妻(村田雄浩、濱田マリ)の思わぬ反応や、かねてネットで推測されていた錠一郎の出自や2人の接点が判明したことなどから、感動を呼ぶ回となった。
「あさイチ」冒頭恒例の「朝ドラ受け」で、鈴木アナは「竹村夫妻、今日はもう素敵でした」と息をつきながら語った。MCの博多大吉に「号泣なさったそうですね」と振られると「ちょっと、すみません。ええ、ちょっと事前に…」と顔を手で押さえて苦笑。
「もう危ない、危ない」と表情を崩さないよう冷静さを保つのに懸命だった。
大吉が「これ安心していいのかしら、もう」と持ちかけると、「どうですか、華丸さん」と鈴木アナ。MCで大吉の相方・博多華丸は「これでいいよ」。それでもカップルの今後に不安なのか、鈴木アナは「大丈夫? 笹川プロの社長のおうち…」と大阪から上京する錠一郎と、東京で暮らす同プロ社長の娘(佐々木希)との関係への不安を漏らしたが、最後は「幸せになって!」と両手を合わせた。
ドラマは戦前から100年にわたる女性3代の物語。鈴木アナは昨年11月、悲運相次ぐ初代ヒロイン(上白石萌音)に「あさイチ」放送中、号泣していた。












