ボートレース福岡のプレミアムGI「第10回クイーンズクライマックス」は30日、11、12Rでファイナル進出をかけたトライアル最終戦が行われる。

 初戦で5着に敗れていた大山千広(25=福岡)が巻き返した。トライアル2戦目11Rでは3コースからこん身のまくり差し。イン先マイした田口節子(40=岡山)を捉えることはできなかったが、道中の激戦を制して2着を確保した。

「伸びはまだ分が悪いけど前検、初日よりはマシ。展開も良かったし、乗れる範囲だったので2着に残れました」とホっとした表情。

 2走を終えて14ポイントとなり、想定ボーダーを超えるには3着以上が必要。そしてトライアル最終戦は5号艇となった。「枠は関係なく1着を目指して走る」とすべてをかけて臨む。