お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(49)が9日に都内で行われた「@cosme ベストコスメアワード 2021」にゲスト出席した。

 児嶋は同アワードで「ビューティーパーソンオブザイヤー」を受賞した東京五輪柔道女子52キロ級金メダリスト・阿部詩への花束プレゼンターとして登場。持ちネタ「児嶋だよ!」も炸裂させ、爆笑トークで盛り上げたが、やはり気になるのは芸能活動を自粛中の相方・渡部建(49)の近況だ。

 囲み取材で、渡部のインスタグラムが乗っ取り被害にあったことを質問されると「ありましたけど、関係ないだろ! うわさによると解決したそうですよ」と鋭くツッコんだ。渡部の「豊洲でアルバイト報道」にも触れられると「関係ないだろ!」とスタッフの制止が入るまでツッコミ続けた。

 渡部に関しての質問には一貫して「うわさによると~」と、距離を置くような発言を続けている児嶋だが、皮肉なことに相方の不祥事により仕事が急増した。もう相方がいなくてもやっていけそうなものだが、その〝渡部マネー〟を世話になったスタッフに還元して、実はきちんと「帰る場所」は守り続けているという。それはコンビ初の冠番組である千葉テレビの「白黒アンジャッシュ」だ。

 ある芸能関係者は「最近、児嶋が『白黒アンジャッシュ』のスタッフに叙々苑の焼き肉弁当を差し入れして『来年もよろしくお願いします!』とねぎらっていたのが業界で話題になっています」と話す。なんでも番組開始から18年目にして初の差し入れだという。

「ローカル局のギャラ事情を考えると、スタッフに高級で知られる叙々苑の焼き肉弁当を差し入れたら下手すると本人は赤字です。そこまでして『アンジャッシュ』という冠がついた番組を続けたいという気持ちがあるということです」(前同)。

 渡部への逆風は1年以上も続いたままだが、それでも児嶋はアンジャッシュ復活の日を待ち続けているのかもしれない。