ボートレースまるがめの「大阪スポーツカップ」が27日に開幕する。当地は今節から新エンジンに切り替わっており、パワー相場は不透明。じっくりと舟足を見極めたい。
初日注目の12R「ダイスポドリーム」は以下のメンバーで行われる。
1号艇・岡崎恭裕(34=福岡)
2号艇・正木聖賢(47=広島)
3号艇・吉田一郎(53=長崎)
4号艇・野沢大二(49=東京)
5号艇・永田啓二(37=福岡)
6号艇・松尾夏海(30=香川)
V最有力候補の岡崎は一般戦に入れば断然、力量上位の存在。今節、手にした新エンジンは11号機だが「プロペラを叩いてチルトを下げてみたけど、悪い感じはしなかった」と感触はまずまずの様子。目下、今年の獲得賞金順位は65位で12月の住之江SG「グランプリシリーズ」出場へのボーダー近辺にいるが「普通に走れば大丈夫」と余裕しゃくしゃくだ。これまでにSG1V、GⅠ3Vの実績を誇る実力者がシリーズを優位に進めるはずだ。
そのほかのドリーム組では地元レディース・松尾にも注目が集まる。男女混合戦の今節で、女子ながら初日12Rドリーム戦に大抜てき。「混合戦のドリームは9月の大村(優出6着)で一度乗せてもらったので、2回目です」と目を輝かせている。
もちろん強調材料もある。近況5節で4優出。唯一、優出をできなかったのが4節前の徳山PGⅠ第8回ヤングダービーだけで「リズムはいいですね。ペラ調整が合っている。乗りやすくしているのでそこが仕上がってくれる」と笑顔で話す。
34号機には「藤原菜希さんと足併せをしたけど、体感も気配も良かった。とりあえずプロペラ調整は〝ステイ〟して外回りを点検していきます」と、何やら自信ありげ。
まるがめでは2020年3月の「男女W優勝戦」で優出6着があり「地元なので、ずっといいイメージがある。今回はもうひとつ上(優勝)を目指したい」と気合が入っている。












