高知ミッドナイト競輪は26日に最終日を行う。混戦ムードの8Rガールズ決勝は誰が勝っても不思議ではない一戦。川嶋百香(24=三重)の初Vも十分にありそうだ。
シルバーコレクターと言われていた比嘉真梨代(33=沖縄)が9月の奈良で、那須萌美(31=宮崎)が11月の小倉でそれぞれ初優勝を飾った。同じく決勝での惜敗が多い川嶋にとって、身近な同期の初優勝は大きな刺激になったようで「私も頑張りたい…」と優勝を強く意識して今シリーズに乗り込んできた。
しかし初めての高知バンクに手を焼き、初日は「抜ける展開で抜けず悔しかった」と2着。2日目は「中途半端で…。一度切るべきでした」と痛恨の5着。「私(決勝に)乗れてないですよね…」とレース後は落ち込んでいたが、7番目の椅子にギリギリで滑り込んだ。
「決勝に乗れた以上は全員に優勝のチャンスがある。本当に良かったです。2日目は自転車が伸びる感じがあったので、あとはタテ脚をどのタイミングで出すか…。一発狙って頑張ってみます」
辛うじて決勝の切符をつかみ取ったラッキーガールが、混戦を断って初優勝を決めるか!?












