あの人気水着ブランドが「30代モデル」を起用して新たなビジネスチャンスを狙っている。
昨年までの17年間、木下優樹菜(31)や菜々緒(30)らを輩出した「三愛水着楽園イメージガール」が新たに「San-ai Resort ambassador(アンバサダー)」という形に生まれ変わった。20日に都内で行われた会見に登場した「初代アンバサダー」は、ブラジル出身のモデル・Kelly(34=T174・B83・W60・H86)で、2019年の新作水着を着用し、健康的なプロポーションを披露した。
Kellyは「なんか実はビックリしたんです。『私でいいんですかね?』と。これまでかわいらしいイメージがあったので、どうなるんだろうと思っていたんですが、フィッティングした時に私らしい大人っぽい感じだったので良かったです。ブランドに大人っぽい新しいイメージを持ってもらえたらうれしいです」と笑顔を見せる。
同ブランドを着用してもらいたい年齢層を聞くと「20代だけじゃなく、30代、40代、50代と、幅広い世代の人に着てほしいです」と話した。
これまでは10代、20代モデルを起用したが、昨年5月に「三愛水着楽園」から「San-ai Resort」へとリブランディング(ブランド再構築)。これにより、若者だけでなく全世代にアピールしていく狙いだ。
「例えば、木下さんや菜々緒さんに憧れて同ブランドを買っていた消費者の年齢層も上がっているんですね。そこを取り込む狙いがある。今回、30代のKellyさんを起用したことで、その層へ訴求力は高まると思います」(広告代理店関係者)
今後はSNSを利用した広告戦略も行っていくという。水着も「インスタ映え」で売る時代のようだ。












