タレントのピーコ(74)が20日、フジテレビ系「とくダネ!」に出演し、19日に「舌がん」を公表した堀ちえみ(52)から事前に報告を受けていたことを明かした。

 昨年夏から異変を感じた堀は、今年1月21日に大学病院で検査を受け、さらに今月4日の検査入院で「ステージ4の口腔癌(左舌扁平上皮癌)」と診断された。東海テレビの情報番組「スイッチ!」で共演するピーコは8日に病名を聞いた際「なんで、そんなとこ(ステージ4)まで行っちゃったの?と、ちょっとビックリしました」。ただ「彼女は、すっごく元気に明るく、私に言ったの。自分ががんを宣告された時のことを思い出し、どうしてそんなに明るく言えると思ったけど。ちえみは明るいからね」と話した。「他の人に言わないで」と懇願した堀は15日の「スイッチ!」に生出演。ピーコは「(スタジオの外では)痛いと言っていたけど、放送中は普通にやっていました」と振り返った。

 ブログで公表したことについて、膀胱全摘出手術を受けたMCの小倉智昭(71)は「僕の場合は番組で明らかにしちゃいましたし、みんなに言っていたんで、それで気は楽になりました。ひたすら、自分とか極々身内の人たちで抱え込んでいると、逆につらいってこと、ありますよね」とコメント。ピーコは「ブログで書いて、ホッとしていると思う」と同意した。

 ピーコは情報番組でコメントする前に承諾を得ようと電話したところ、入院中の堀は「迷惑かけてごめんね、大丈夫よ」と快諾。「元気そうでした」と、舌がん公表後の様子を明かした。