ボートレース津のGⅡ「津モーターボート大賞 ウイナーズバトル」は24日、準優3番勝負を終了。最終日(25日)の12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 1号艇・今垣光太郎(52=福井)

 2号艇・川上 剛(40=福岡)

 3号艇・佐々木康幸(48=静岡)

 4号艇・坂口 周(43=三重)

 5号艇・篠崎元志(35=福岡)

 6号艇・守屋美穂(32=岡山)

 このうち、V最短といえる優勝戦1号艇を手にした今垣は、枠に応じてチルト角度を巧みに変えるなど、ベテランの味を発揮。1号艇だった準優はチルトをマイナスに下げ「伸びはないけど、起こしや行き足はまあまあ。1周1Mは少しターンマークに寄ってしまったけど、舟が返ってきた」と、イン仕様にシフト。優勝戦も「バランスよくしつつ、どちらかといえば出足型で」と、準優の調整を軸に、Vへの青写真を描く。

 今シリーズは「勝てばいろいろ〝特典〟があるんでね」と、来月多摩川の「チャレンジカップ」、来年3月の大村「クラシック」と、二重の意味でSG勝負駆けになっており、気迫を全面に押し出してVをつかむつもりだ。