ボートレースとこなめの「ルーキーシリーズ第4戦 スカパー!・第22回JLC杯」が5日、開幕する。4日にはエンジン抽選やスタート特訓などが行われた。

 優勝候補が集った初日12Rドリーム組の中では野中一平(26=愛知)と中村泰平(25=愛知)の動きが光った。

 地元の主役として期待される野中は「ドリーム戦の1号艇で選んでもらったのは初めてだし、光栄ですね。今節はいいエンジンを引いてすごく楽しみがあるし、結果を出さなければいけない立場だと思っている」とV候補筆頭格のプライドを持って臨む。

 引いた24号機は前節優勝戦に進出した近況上昇機で2連対率35%の機率以上に出足系統には手応えをつかんでいる。

 ボート界屈指の速攻派だが、前節の尼崎一般戦でフライングを切ったばかり。「最近の調子は悪くないし、(フライングを)1本持ったからといって特に控えることはないし、いつも通り頑張りたい。僕はあまり余計なことを考えると良くないタイプなのでとにかく勝つことだけを考えて、しっかり走ります」と時折、笑みを交えながら力強く語った。