元ソフトバンク投手で現野球評論家の斉藤和巳氏(37)と離婚したタレントのスザンヌ(28)が18日、都内で会見を開き、斉藤氏にささやかれている女性関係について「なかったと信じたい」などと話した。今後は昨年1月に誕生した男児とともに実家のある熊本で生活しつつ、仕事をしていくという。こんなスザンヌに対してテレビ関係者は「彼女を中心とした新派閥“シンママ(シングルマザー)軍団”が誕生するだろう」と予測している。
スザンヌは時折、大粒の涙を流しながら、離婚に至った経緯などを30分にわたって説明。2011年12月に結婚、昨年1月に男児が誕生した夫婦が危機に陥ったのは昨夏で、斉藤氏から別れを切り出したという。
「夫婦のコミュニケーションが取れなくて、斉藤さんの方から。一緒に生活することはできない(と言われた)。最初はどうしていいか分からないというか、なんでだろうとか。年末に2人で一緒に過ごすことはできないなという結論に至った」。離婚届は16日に提出した。
原因としてささやかれているのが、斉藤氏の女性関係だ。プロゴルファーの上田桃子(28)との不倫報道があった。スザンヌは「それは私には分からないと言うか…。本当のことは分からないですけど、でも私は結婚生活していくときに、そういうことはなかったと信じたい。(不倫報道時に)私も聞くことはなかったし、彼も弁解するということはなかった。(上田は)同じ熊本出身ということで、本当に私、分からないですね。何とも言えないとしか言えない。それが本当じゃなきゃいいなと」。
スザンヌと上田は同郷ということもあり「知らない仲じゃない。特別仲がいいわけではないが、面識はあった」(芸能プロ関係者)ため、「本当じゃなきゃいいな」はスザンヌの本音だろう。
子供の親権はスザンヌが持ち、斉藤氏は慰謝料、養育費を払うことで合意。スザンヌは熊本を拠点に仕事がある時は上京する生活になりそうだが、離婚を機に芸能界で“地殻変動”が起きるとみる関係者もいる。
「数年前、バラエティー番組でよく見かけた女性タレントが一斉に結婚、出産したことで、いわゆる“ママタレ”が一大勢力になりました。それがポツポツと離婚するようになった。そこで“シンママ”が集結し、大きな勢力になりそうなのです。昔は離婚するとイメージが悪かったのですが、今はそこまででもない。特にスザンヌには同情する声も多く、シンママ軍団を引っ張っていくことになりそうですよ」とテレビ局関係者。
元プロ野球選手と結婚して、ママタレとして活躍していた新山千春(34)が昨年末に離婚を発表。「他にもママタレとして活動していながら、実は離婚危機が叫ばれている女性タレントもいます。今後シンママは、どんどん増えていくでしょう」と前出の関係者。
スザンヌは「気持ちを切り替えて、また新たなスタートをしていきたい」と、息子と二人三脚での生活への抱負を語ったが、芸能界でも新たな立ち位置で活躍しそうだ。
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