ボートレース若松のGⅢ「オールレディースJALカップ」は21日、予選3日目を終了。22日は予選最終日の4日目を迎える。
ここまでの得点率争いは、守屋美穂(32=岡山)と平高奈菜(34=香川)が同率同着順ながら、最高タイムの差で守屋が1位、平高が2位。初日、2日目のダブルDR戦1号艇を務めた今節の主役2人が、存在感抜群の走りを披露している。
一方、現在得点率4位につけている喜井つかさ(31=岡山)も注目だ。
3日目6Rでは、3コースから豪快なまくりで2勝目を挙げた。相棒の60号機は使用25節で優出はわずか2回の平凡級だが、舟足は軽快そのもの。「プロペラとチルトの調整だけしかしていないんですけどね。乗り心地がずっと良くて出足、回り足がいい。レース足が良くて好きな感じです」と調整が冴えわたっている。
乗りにくさを訴える選手が多い当地で、喜井は「若松はメッチャ久しぶりだけど、乗りやすくて好きな水面です」と約5年4か月ぶりの参戦ながら、乗りっぷり良く、4戦オール3連対で躍動を続けている。
「スタートに集中して、まずは準優の好枠を目指して頑張ります。久しぶりに優勝もしたい!」と意気込んでおり、2016年8月のびわこ以来となる3度目のVを視野に後半戦も激走を誓う。












