画面に「胸キュンシーン6個」などと表示するテロップが話題の日本テレビ系深夜ドラマ「黒崎さんの一途な愛がとまらない」で、天才作家を支える編集者の桐矢(稲葉友)の突拍子もない言動がSNS上で反響を呼んでいる。
ダンスボーカルグループ「M!LK」の山中柔太朗と女優・豊嶋花のダブル主演。山中演じる人気作家だが「恋愛経験ゼロ」の黒崎が、女子高生の小春(豊嶋)に初めて恋をし「10億円で結婚して」と唐突すぎるプロポーズで相手や周辺を困惑させる。やがてピュアな感情が小春に伝わっていく…というラブコメディー。
そんな黒崎に目を光らせているのが担当編集の桐矢。執筆活動を促すのはもちろん、スキャンダル警戒も怠らない。小春が黒崎に「まずは知人から」と言ったことから、桐矢は知人が恋人に発展する可能性はゼロだと黒崎に伝える。
28日未明の第4話では、小春が黒崎と見つめ合い「気になる人になりました」と〝1ランクアップ〟を告げた。そこに突然、桐矢が現れ、恋愛に夢中になっている場合じゃないと黒崎にクギを刺す。半紙に「知人」と手書きして見せると、さらに「気になる人」「目が合う人」「一緒にいて楽しい人」「また会いたいと思う人」「一度落ち着き自分を見つめ直す」「離れると寂しい人」「この人しかいないと思える人」「恋人」と1枚ずつ記されたものを並べ、知人から恋人へは9段階あり、「果てしない道のり」と黒崎に訴えた。
黒崎が「僕も恋愛を学習している」と反論すると、桐矢は一蹴。「お前の恋愛経験値が5だとしたら、俺は10億だ。女性遍歴を語って聞かせようか」とドヤ顔で言い放った。
X(旧ツイッター)では「桐矢さん恋愛経験値10億やばい」「10億の男桐矢さん!」「あれはほんと笑った」「編集者であり恋愛アドバイザーの二足の草鞋」などと視聴者の驚きや笑いの投稿が見られた。
稲葉といえば昨年4月期のテレビ朝日系「ムサシノ輪舞曲」で、バレエ講師(高梨臨)を巡ってその〝幼なじみ〟の年下青年(正門良規)と綱引きになる男性を演じている。そんな経験が〝説得力〟になるような今回の恋愛マイスター的振る舞いだった。













