スマイルの伝道師・マック赤坂氏の後継者とされる会社員の込山洋氏(48)が26日、都庁で会見し、7月投開票予定の参院選にスマイル党公認で、東京選挙区(定数6)からの出馬を表明した。

 込山氏は東京・港区区議のマック赤坂氏の秘書を長らく務め、現在はスマイル党の幹事長を務める。

「東京の街を変えたいの一心」で2年前に東京都知事選を皮切りに都議選、衆院選にチャレンジしたが、落選していた。いずれもスマイル党推薦や無所属での出馬だったが、今回は「10度、20度、30度、スマイル!」の掛け声とともにスマイル党公認で出馬する。

 込山氏は師匠も政見放送で使用したスーパーマンのコスプレで登場。「東京選挙区は歴史的な大激戦区。都知事選以上に全国の人が注目するんじゃないか。スマイル党歴7年、マック赤坂が党を立ち上げたのが15年前。スマイルは世界共通のもの。お金がない方でも弱者救済、スマイル党のコンセプトです」とスマイル政策を全開に掲げた。
 
 すると会見途中に「ちょっとお時間をください」と中座。スーパーマンからスーツ姿にお色直しして、まじめモードに突入した込山氏は「安倍さんは『強い日本を取り戻す』と言ったが、強いどころか弱くなっている。70年間、自民党は何をしていたんだ! 2世、3世議員、もういい加減にしてください」と訴えた。

 最後には「自民党にはスマイルがない。私にはスマイルの武器がある。15年間のスマイル党の意地を見せる」と力説し、スマイルポーズを連発していた。