【貴浩西山のキャビらない話】一般戦で悟った心得

2017年09月07日 10時50分

【貴浩西山のキャビらない話】は~い、皆さん! 西山に感謝の気持ちがいっぱいでしょー? なぜならば、前回の当コラムでボクは、芦屋プレミアムGⅠ「レディースチャンピオン」(8月1~6日)では小野生奈と日高逸子大先輩に注目!と言いましたね。フタを開けてみたら、なんと…。小野生奈が優勝し、日高先輩が準優勝というワンツーフィニッシュ! まさにボクの見立て通りの結果になりました。コラムを読んで2人を素直に応援した方は、さぞかしおいしい酒が飲めたでしょ~。え? ボクにお礼がしたい? それならば、来年のオールスターのファン投票でお願いします。現在、SG競走を除外中のボクですが、虎視眈々とA1返り咲きを狙っており、来年5月の尼崎オールスターからSGに復帰できるんですよ。

 いや~、それにしても一般戦を走っている今こそ力をためるときです。記念で通用するようにプロペラを研究し、レースでもなるべくスピードを持ってターンするようにしています。プライベートでも努力してますよ。世間では「食欲の秋」と言われる季節になりましたが、一流ボートレーサーの辞書には「食欲」という文字はない! プロとして最低体重の51キロは絶対に超えないようにしています。食べたい欲求をどう抑えるかって? 答えは簡単です。食べずに、ひたすら飲む! しかーし、ダイエットに成功しても体を壊す可能性大なので、一切の責任は負いません。

 話がそれましたが、レディースCを優勝した生奈、本当におめでとう! 連日のようにスタートをブチ込み、素晴らしかったよ~。あっ! ブチ込むといえば、どっかの国がミサイルをブチ込んできましたね。日本の上空を飛んだみたいですからホントに恐ろしい。実際、ボクはレースに出場中で、朝から怖くて腹が立って、当日の準優では怒りに任せてスタートをブチ込んだらトップSで逃げ切ることができました。とにかく、あの国だけは許せません。皆であの髪形をマネして、もっと強い口調で非難するしかありませんね。

 ただ、今回はこの辺でやめておきます。ボク自身が毎日のように嫁から最も強い口調で非難されているから。最近、嫁から言われた言葉は…。

 1・仕事以外はクズのお手本
 2・最近の遊び方は賞金王、稼ぎはB3級
 3・来世は絶対に会いたくない

 くそ~、必ず見返してやる! いつかSG優勝という巨大なミサイルを打ち上げます。あ、その際はJアラートは鳴りませんので、ご安心を。

☆にしやま・たかひろ=1987年5月15日生まれ。福岡支部の97期生。2005年11月の若松でデビュー。08年9月の若松で初優勝。通算19V。GⅠ、SG優勝は未経験。16年獲得賞金は2716万円。座右の銘は「笑う門には福来る」。家族は千晴夫人と1男1女。身長170センチ。血液型=A。