【大村ボート・夜の九州スポーツ杯】地元ベテラン・川上昇平は相棒20号機に太鼓判「機率10%のエンジンではない」

2021年09月20日 23時14分

川上昇平(東スポWeb)
川上昇平(東スポWeb)

 ボートレース大村の「創刊55周年記念 夜の九州スポーツ杯」は21日、シリーズ6日目を迎える。

 20日に行われた準優進出戦4番勝負では8Rで地元・上之晃弘(45=長崎)がまくり差しで突き抜けての白星。3連単5万円超の大穴を叩き出す大波乱。このまま乱戦続きとなるかと思われたが、9R以降は吉田拡郎(39=岡山)、山口裕二(42=長崎)、田頭実(54=福岡)の1号艇勢がしっかりと勝ち名乗り。それぞれ準優3番の1号艇を手中に収めている。いずれも機力の仕上がりも申し分ないだけに、各レースの人気の中心となる。

 一方、このセミファイナルでダークホース視されるのが地元ベテラン・川上昇平(52=長崎)ではないか。

 今節は初戦こそ差し不発で6着大敗となったが、2日目以降は7戦2勝でオール3連対の活躍。昨9Rの準優進出戦も道中で追い上げての3着。「足はまずまず。伸びは普通で、どちらかと言えば出足寄り。気温が下がれば(調整も)合うと思うし、機率10%のエンジンではないよ」と相棒20号機に太鼓判を押す。

 ならば、準優10Rも手堅いハンドルワークから台頭しても不思議ではない。

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