【桐生ボート・GI赤城雷神杯】地元のベテラン・江口晃生がオール2連対で得点率トップ!

2021年09月13日 23時10分

舟足に不満げながらも、キッチリと得点を重ねている江口晃生

 ボートレース桐生のGI「開設65周年記念 赤城雷神杯」は13日、予選3日目を終了した。

 ここまで得点率トップに立つのは地元のベテラン江口晃生(56=群馬)だ。この日は6号艇だった前半5Rで2コースを奪って2着を確保。後半12Rは2コースから白井英治(44=山口)のイン戦をズバッと差し切って今節2勝目を挙げた。

 これで5戦2勝2着3本のオール2連対と安定した航跡だが「出足はいいけど、伸びがない。前半は乗りにくかった」と舟足には不満げな口ぶり。ただ、その調整力は確かなものがあるだけに、しっかり仕上げてこのまま首位通過を果たしたいところだ。

 2位は奈須啓太(38=福岡)。3位には宮之原輝紀(23=東京)が続いた。

 一方、V最有力候補で地元期待の毒島誠(37=群馬)は4位。序盤2日目までは1、2、1着と踏ん張ってきたが、この日は5着と不発に終わった。依然、低調な65号機に関しては「ターンして全然、進んでいなかった。(調整を)やり直しです」と言葉少な。終盤戦に向けて、ここからどう立て直すか、腕の見せどころとなった。

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